日本daikatech金屬異物色選 動態密度分離機
日本daikatech金屬異物色選 動態密度分離機

產品特點

• 補充功能：DDR能夠在磁鐵和金屬探測器無法處理的領域發揮作用，并且具備部分風力選別機的功能。

選別原理

1. 通過內置于傳送帶中的磁界發生裝置和分離板的調整來進行選別，根據產品的特性決定步留和處理量。
2. 設備的處理能力需要根據產品的特性和金屬異物的種類進行確認和決定。

處理能力（以塑料顆粒為例）

• DDR-200：處理能力約為600公斤/小時
• DDR-300：處理能力約為900公斤/小時
• DDR-500：處理能力約為1500公斤/小時
• DDR-750：處理能力約為2300公斤/小時

應用場景

1. 希望減少金屬探測器誤動作導致的步留。
2. 金屬探測器的靈敏度無法提高。
3. 希望減少因金屬探測器動作導致的良品排出，改善步留。
4. 除鐵機的處理能力低，希望回收更多金屬異物。
5. 防止不銹鋼產品（如篩選機的網針等）及不銹鋼磨損粉的混入。
6. 希望去除石頭、泥土（限于磁性物質）。

マグネットや金屬検出裝置で不可能な分野を補い、かつ風力選別機の機能を一部兼ね備えています。

選別原理

1. ベルトコンベアに組み込んだ磁界発生裝置と分離板の調整で選別を行い、製品の特質に合わせて歩留り?処理量を決定致します。

2. 裝置の能力は、製品の性狀及び金屬異物の種類により都度確認して決定致します。

●処理能力の目安（プラスチック?ペレットの場合）

※下記の事項に該當する場合、他に類を見ない能力を発揮します。

1. 金屬検出機の誤動作による歩留りを良くしたい。

2. 金屬検出機の感度が上げられない。

3. 金屬検出機の作動による製品排出（良品を含む）を抑え歩留りを良くしたい。

4. 除鉄機の能力が低く、もっと金屬異物を回収したい。

5. ステンレス製品（ふるい機の網の針金等）及びステンレスの磨耗粉の混入を防止したい。

6. 石、泥（磁性のあるものに限る）を除去したい。